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※写真はイメージ

珠理奈の涙 ドキュメンタリー映画「アイドルの涙」27日公開直撃インタビュー
2015年2月25日 紙面から(中日スポーツ・一部抜粋)

1期生メンバーで、SKEの看板を背負う松井珠理奈(17)がこのほど本紙のインタビューに応じ、映画の内容になぞらえながら11歳でグループに加入した当時の思い出やエースとしての覚悟、さらには“戦友”松井玲奈(23)との関係性やSKEの将来像などをたっぷりと語った。


◇W松井
最新曲「12月のカンガルー」では、珠理奈が初めてシングルのセンターポジジョンから外れた。選ばれたのは新進気鋭の北川綾巴(16)と宮前杏実(17)だ。

「やっと来たかという感じ。6年間センターを守り続けてきたから、悔しくないとはいえないけど、未来のSKEを考えたら私と玲奈ちゃんだけじゃだめ。人数も増えたし、もっとSKEのことをアピールしてくれる子が増えたらいいなと思っていたので、前向きにとらえました」


◇まだ17歳
加入から6年たってもまだ17歳。青春のすべてをSKEにささげてきた珠理奈は、後輩たちの成長に期待を寄せながらも、まだエースの座を譲るつもりはない。

「10年後は27歳かぁ。まだいけますかね?AKBグループの在籍最長記録狙ってみようかな。他の姉妹グループへの移籍はイヤです。いられるものならずっとSKEでいたい。でも、私がいなくても大丈夫だよっていうほどのグループになってほしい。それが理想ですね」

この他、良きライバルである松井玲奈との関係について、次世代メンバーへのメッセージ的なものも掲載しております。

この他、良きライバルである松井玲奈との関係について、次世代メンバーへのメッセージ的なものも掲載しております。在籍最年長記録、SKE48在籍のままで是非お願いします!!

全文はこちらから。

 
なお、本日(2月25日)の中日スポーツ紙面にてインタビュー記事が掲載されております。